土曜日曜の休日を利用して、広島県は宮島の名物、あなごめしを食べにふじた屋さんに行ってきました。そして、このふじた屋さんは、ミシュラン一つ星を獲得している名実ともに有名店なのです。ふじた屋さんは、私にとって人生初のミシュランの星を獲得しているお店、行く前から期待値上がりまくりでした!







宮島に行くからには、名物のあなごめしは外せない!と、どこのお店であなごめしを食べようかとかなり下調べしました。宮島口駅の周辺や宮島には、ふじた屋さん以外にもあなごめしを食べられる人気店はたくさんあります。

しかし、今回の旅行で私がふじたやさんをチョイスした理由は、何と言っても広島県唯一の「ミシュラン一つ星」獲得店だから。ミシュランの星獲得に、どのような意味があるかは本当のところ、よく理解できていませんがw、とにかく何かスゴそう!?と、ミーハー感満載でふじたやさんをチョイスしたというわけです(笑)。

ふじた屋さんの店舗情報


場所は宮島のフェリー乗り場から海沿いに厳島神社を通り越して、徒歩で15分位のところ、土産屋などの賑わう通りから離れた、静かな住宅街にお店はあります。

ふじた屋

  • 住所:広島県廿日市市宮島町125-2
  • TEL:0829-44-0151
  • 営業時間:11:00〜17:00
  • 定休日:不定休日あり
  • さすがは有名店、すでに行列が・・・


    私がお店に到着したのは、11時30分を過ぎた頃。すでに沢山の順番待ちのお客さんがいました。お店の入り口にある名簿に名前を書いて、店員さんに名前を呼ばれるのをしばし待ちます。お店の横に順番待ちのお客さんが待てるようにベンチイスが用意されています。

    ただ、この待合スペースは、外にあります。冬場に外でじっと待つのはなかなか厳しいかもしれません・・・。ちなみに私たちは、お店の近所を散策しながら順番を待ってました。結局、1時間程度待ちました・・・。

    ミシュラン一つ星獲得のあなごめしが遂に登場!

    ふじたやさんのメニューは、数種類の冷酒やビールなどの飲みの物と3種ぐらい?(ここは記憶が曖昧です汗)小鉢物はありますが、メインメニューはあなごめしのみです。なかなかパンクなこだわりを感じるお店です。

    オーダー後10分程度で着丼、そして、待ちに待ったあなごめしはこちら!主役のあなごめしがお吸い物とお漬物を従えてやってきました!

     

    あなごめしはフタをして丼ごと蒸しているんでしょうか?丼がめちゃめちゃ熱いので、ご注意下さい。そして主役のフタをとると・・・、これが主役の素顔でございます!何とも上品な出で立ち、あなごのきれいな整列ぶりは、ふじたやさん独特の盛り付けです。

     

    東京のうな丼みたいにひたひたにタレが掛かっていません。必要最低限のタレをそっと色付けした感じです。濃すぎない、甘すぎないタレのおかげで、穴子そのもののフワフワの甘みを感じることができます。

    本当の意味で穴子の味わいを楽しむことができますよ。比較的あっさりとした味わいです。あっさりしているんですが、穴子そのものの味わい、そっと味をととのえるタレ、白飯が絶妙なハーモニーを奏でております!

    そして、牡蠣のお吸い物。コチラは、ただの脇役の枠をゆうに飛び越えるインパクト大のお味。しかし主役をしっかり引き立たてくれる・・・。これが名脇役の仕事なのです。

    安っぽい牡蠣と違ってとても大振り、且つ食べごたえ抜群、そして、お吸い物の塩気と相性バッチリでした。ちなみに、お吸い物の中身は、季節によって違うみたいです。

     

    さいごに


    味は申し分なし!確かに1時間待っても食べる価値のある穴子めしでした!がしかし・・・、やはり、さすがに真冬、真夏にお店の脇のベンチで1時間待ち続けるのは、なかなか辛いかもしれません。

    まずは店頭にある名簿をみて、自分たちが何番目ぐらいに入店できるかをチェックしましょう。ふじた屋さんの近所にも時間を潰せる観光スポットがありますので、そこを見て回りながら時間を潰すのがおすすめですよ。