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はじめてブログやサイトの運用をしてみようと考えている人は、どのような知識があれば自分の目的に合ったレンタルサーバーを見つけることができるのか?前回「ディスク容量」とは何なのか?に関してまとめましたが、本日のエントリーでは、これまた、どこのレンタルサーバーのスペックでも必ず表記されている「データ転送量」に関してまとめてみました!御覧くださいませ!!

  • 2014年2月23日のエントリー
  • はじめて独自ドメインのブログを開設するのに、どんなレンタルサーバーを選んだら良いの?(その1:費用に関して)

  • 2014年2月25日のエントリー
  • はじめて独自ドメインのブログを開設するのに、どんなレンタルサーバーを選んだら良いの?(その2:「ディスク容量」とはなんぞや?)

     
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    「データ転送量」とは何?

    「データ転送量」とは、WEBページを閲覧する際に、WEBサイトが設置されたサーバーとユーザーとの間に、転送できるデーター量のことを指します。また、メールの送受信やFTPでファイルの送受信するデータ量など、全てのデータ量が「データ転送量」に含まれます。つまり、、、サーバーにアクセスが集中した際に、サーバーへの大きな負荷を回避するために為に、レンタルサーバ業者が設けたデータ送受信の容量制限を「データ転送量」と言います。

    例えば、ユーザーが10KBのWEBページを開いた場合、サーバーから10KBのデータが転送された事になります。この時点で、10KBの転送量が消費されたことになります。1ヶ月当たりの「データ転送量」は1GBまでと決められていれば、これが「データ転送量」の上限に当たります。

    1GBは1,000,000KBですので、10KBのWEBページを1,000,00人のユーザーがアクセスしたら、データ転送量の上限に達してしうということになります。ただ、このアクセス数には検索エンジンのロボットなども含まれますので、一般的なアクセス解析のアクセス数とは異なります。

     

    「データ転送量無制限」という表記には注意が必要です!

    1点注意をしなければならないことがあります。無制限を売りにしているレンタルサーバー業社がありますが、特に制限値を明らかにしていないだけで、内部的には一定の転送量を超えると制限がかかるようなレンタルサーバーもあります。「無制限」だから「転送量に上限がない」という事ではありませんので注意しましょう!

     

    「データ転送量」制限を超えてしまった場合

    大幅に「データ転送量」の制限をオーバーしてしまうと、サーバ事業者から警告があります。レンタルプラン等の見直しが必要となります。また、警告を受けた際に、改善が見込めなければ、強制的にアカウント停止になる場合もあります。

    しかし、実は、これからブログを開設しようという人が、いきなり「データ転送量」制限を超えてしまうようなことは、そうそうありませんので、心配無用です!

    例を上げますと、、、ロリポップのロリポプランの場合、1日のデータ転送量の制限は5GBまでとなります。

    5GBは、5,000,000KBです。仮に100KBのWEBページに50,000アクセス集まると制限オーバーとなります。1日50,000アクセス集めるのは、そう簡単なことではありません(汗)。っていうか、無理です(涙)。つまり、はじめてブログを開設しようと考えている人には、「データ転送量」はあまり気にする必要はないということです。

     

    「データ転送量」のまとめ

    はやく「データ転送量」を気にしなくてはならないようなWEBサイトを作ってみたいです・・・(涙)。